売電単価18円の太陽光発電所のためのコスト削減徹底攻略!

コスト削減を徹底的に行い、18円の売電単価に備える!

2018年度売電単価が当初の半分以下である18円に決定してから少し時間が経ちました。
各種メーカーや事業者様・施工業者等様々な立場の人と18円案件はどうなるのだろうか?と話をする中でやっぱり感じるのはコストをどのように抑えるのかです。

 

弊社は売電単価が18円になろうとも20年間の買取期間があれば十分事業は成り立ち、太陽光発電事業は儲かるモデルと考えています。しかし、必ずしもみんなが同じような考え方ではありません。

 

特に、適切なコストを下げる方法を知らない方は「KGSさんは自分たちが儲ける為に自分たちの都合の良いように考えているんでしょ!」なんて思われているかもしれません。

 

もちろん弊社は慈善事業を行っているわけではないので、きちんと適正な利益をいただいて提案を行っています。
ただ、弊社が適正な利益をいただいてなおかつ発電事業者様が十分利益が取れる仕組みを作るのが弊社の仕事だと思っています。

 

本コラムでは主に、売電単価18円で十分な利益を出すためのコスト削減についてご紹介したいと思います。

 

弊社がこれからご紹介する方法は、原価を抑えることで事業者様に安く!さらに安心できる!太陽光発電事業を提案しております。

 

18円の売電単価だともうだめだ!事業が成り立たない!そう思われる方はぜひ記事を参考にしていただければと思います。

 

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ただ、コストを下げるのは簡単!だけども・・・

太陽光発電事業を行う方の中には、何でもかんでもコストを下げればいいと思っている方が少なくありません。

 

その理由を聞いていると、

・太陽光発電所は構造が簡単でなおかつ壊れにくいから大丈夫!
・どんな材料を使ってもだれが作っても同じだから大丈夫!
・今の発電所が壊れていないから大丈夫!

といったあまり根拠がないことが多いと感じています。

 

太陽光発電所のコストは固定価格買取制度が始まったばかりの時は異なり、インターネットで調べると、すぐにある程度安いコストだと分かります。
そのコストを元に複数の会社で見積もりを取ると、どんどん費用が下がっていきます。そして、より安いところを探していった結果、見積もりの数がどんどん増えていきます。

 

そうやって下げたコストで作った発電所で問題がなければ、次に発電所を作るときはより安いところを探してしまうのは当然の話です。

 

ただコストを下げるのであれば、複数の業者に見積もりを取って、「この見積もりよりも安くできませんか!」と聞いて回ればあっという間に金額は下がっていきます!

 

じゃあKGSではコストを下げるために、このやり方を事業者様におすすめしているかというと・・・もちろんそんなことはありません。

 

一番の問題は適切にコストを下げないと発電量に影響する!?

太陽光発電所のコストは適切に下げないと安全性(安定して発電する)に欠けるもそうですが、一番の問題点は売電収入が下がってしまうことと言えます。

 

最も売電収入に影響を与えるのは、電所の設計(割り付け)です。
しかし、適切な設計が行われていてもコストを下げすぎることで発電量が下がってしまうことがあります。

 

コストを下げることで売電収入に影響を与えやすいのは工事費用です。
パネルやパワコンなどの実際に発電を行う部分ではなく、工事部分がなぜ売電収入に影響を与えるのかは理解し難いのですが、できるだけわかりやすくご紹介していきたいと思います。

 

工事費用のコストを下げることで発電量に影響しやすいのは大きく2か所です。

1:直流ケーブルの太さ
2:集電箱(分電盤)のブレーカーの大きさ

業者の立場で工事費用のコストを下げることを考えると、単純に利益を下げるか原価を下げるかの二種類しかありません。

 

利益を下げるのは正直限界があり、固定価格買取制度が始まってから売電単価が安くなるのに伴って工事費用もどんどん下がっていきました。

 

現在の工事費用が底値だとは思っていませんが、利益が少なくなると工事会社は手を抜いてしまうので、ある程度の利益を確保する必要があります。

 

どの会社も同じだと思いますが、利益を下げるよりは原価を下げることを考えます。
太陽光発電所の設置工事の原価は大きく分けると次の通りになります。

1:人件費(人工費用)
2:電材費用
3:重機レンタル費用
4:交通費・宿泊費

原価を下げるときに下げる幅があるのは【2:電材費用】ぐらいしかありません。
ではこの電材が何かというと、ケーブルやボックスやブレーカーなどになってきます。

 

ケーブルなどは事業者さんがよっぽど注意して指示をしないと、安いものを探して使うというのが当たり前になっています。その為、工事会社の原価圧縮に一役買っており、ブレーカーも同様の事が言えます。

 

他に結束バンドなども電材に含まれていますが、結束バンドなどは切れれば交換が容易にできますし、発電量に大きな影響は与えないので気にしなくてもいいと思います。

 

ケーブルとブレーカーの原価を下げるのは簡単で、より細いケーブルかつ容量が小さいブレーカーを購入すれば低圧の発電所でも10万円程度差が出ます。

 

細いケーブル・小さなブレーカーを使っても設置は問題ないのでしょうか?

 

本コラムでは便宜上、細いケーブル・小さなブレーカーとしていますが、低圧の発電所では使用する規格が決められており、その通りに電力会社に申請して設置を行えば設置自体は特に問題はありません。

 

しかし、過積載が当たり前になっている現状を考えると電力会社に求められている規格のケーブルを使うと発電所内で抑制がかかってしまいます。
電力会社に求められる規格のブレーカーを使うとブレーカーが落ちやすく売電が止まってしまうことが増えます。

 

設置工事会社が知っているか知らないかは別として、通常求められる規格のものを使用すると過積載を行っている発電所の発電量が下がってしまう可能性がでてきます。
※最悪の場合、売電収入の振り込みまで止まっていることに気づかないこともあります。

 

他の会社の見積もりをもって弊社に金額を合わせてほしいという相談があった場合には、特に工事方法について説明させていただき、これだけ費用が掛かる理由を明確にしております。

 

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工事費用を下げると安全性が下がることも多い!

工事の費用を下げることで発電量が下がる可能性があるということを説明しましたが、工事費用が下がることで安全性が下がることも非常に多いです。

 

断定はしませんが工事費用が下がる≒雑な工事になることが多く、雑な工事はトラブルの原因になることが多々あります。

 

そもそもなぜ雑になるのか?どの部分が雑になるのかを説明します。

 

雑と書いてしまうとわかりにくくなるのですが、先ほどの原価の話に合わせると下記のように言えます。

 

雑=人件費を削減するために早く工事を行う

 

原価を下げることが施工会社の利益につながるので工事費用が少ない場合、利益を上げるために原価(人件費・レンタル費)を下げようとします。

 

丁寧に行う=安全性が高くいい工事というわけではありませんが雑な工事を行っている発電所は架台部分電気工事部分で大きな違いが出てしまいます。

 

架台工事が雑だと架台が壊れる可能性が高くなる!

まず、雑な工事を行ったからといってもすぐに架台が壊れるようなことは基本的にはありません。

 

よほどのことがない限り数年は大丈夫だと思います。

 

じゃあどこにどんな問題が出るかですが架台の工事で雑になると一番問題なのは杭の打ち込みです。

 

打った時の強度や地中障害の問題もあるのですが(この説明を行うと非常に長くなるので今回は触れません)杭が雑に打たれると架台がガタガタになってしまいます。その結果、均等にパネル重量がかからずどこかに負荷がかかってしまいます。

 

アルミ架台として販売されているものはよほどのことがない限り、強度計算がきちんとされていますので、どこかに負荷がかかっていたとしてもすぐに壊れることはありません。

 

ただ、負荷がかかった状態だと雪が積もったり、台風が来たり、など様々な影響で壊れてしまう可能性があります。

 

杭打ちはきちんとレベル(縦横のずれ)を取って施行しようとすると時間と重機のレンタル費用が掛かるので、できるだけ素早く行うのが腕の見せ所なのです。しかし、雑に行っているところが最も多いところでもあります。

 

出来上がってもすぐは問題が出ないため、業者の責任逃れにもつながっていますのでご注意ください。

 

電気工事が雑だと火災や抑制の原因になりやすい!

架台工事と同様に電気工事が雑になると最悪の場合、火災につながる可能性があります。
※火災に至るまではまれですが

 

先ほどの集電箱とケーブルの話にもつながりますが、パネル同士のケーブルをつないでパワコンまで引っ張る工事(結線)を雑に行うとケーブルを引っ張りすぎて見えないところで断線が起こったりします。

 

断線に至らなくても傷ついてしまったりするとその箇所が抵抗になってしまい、熱を持ってしまいます。

 

抵抗になってしまうため、当然売電量は減ってしまいます。
※電気の流れが悪くなり発電所内抑制になります

 

電気工事が雑になっていても見た目上は問題ないように見えるので判断が遅れてしまいます。

 

工事費用の適正値はいくらぐらいなのか?

 

ここまで工事コストを下げることの怖さについて触れてきました。
ただ、このコラムを読んでいただいている方からすれば、結局いくらぐらいが適正値なのか!と思われていると思います。

 

EPCもやっている弊社として工事費用はkW40,000-45,000円ぐらいが適正と考えており、この価格よりも安くなれば何かがあった時に対応ができない可能性があります。

 

「何かがあっても弊社は一切責任は問いません、何かあった場合は事業主様が別途費用を支払う」のであれば、もう少しコストを下げることはできます。
しかし、無責任な工事はしたくないので、上記程度の費用があくまで弊社にとっては適切と言えます。

 

工事コスト削減のまとめ

工事費用のコスト削減を行う際に注意が必要な項目は下記の通りです

※注意が必要な項目※

①ケーブルの太さ
②ブレーカーの大きさ
③架台工事が雑になっていないか
④電気工事が雑になっていないか

①②についてはあらかじめ施工会社に確認すれば答えてくれると思いますが③④は実際に施工しないとわからない項目になります。

 

そのため、すでに施工を行ったところを見せてもらったり、架台工事・電気工事で気を付けていることをご自身が納得できるまで確認するようにしましょう!

 

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部材のコストについて考える

工事のコストについて説明をしてきました。
ここからは部材のコストについてご説明していきたいと思います。

 

部材コストで最も注意をすべき点は架台になりますが,
架台についてはこの後の項目でゆっくりとご紹介したいと思います。

 

架台以外の部材コストで考えると大きく次の通りになります。

①モジュール
②パワコン
③遠隔監視装置
例外:フェンス・看板

それぞれ気を付け点が異なりますので一つずつご紹介していきたいと思います。

 

コスト削減モジュール編

 

モジュールの費用は毎年少しずつ下がり続けています。
弊社もそうですがインターネットでエンドのお客様に直接販売している業者も多く、前払いができるのであれば大きく金額を下げることが可能になっています。

 

それぞれの販売会社に強いメーカーがあるため、単純な比較が難しくなってきています。
本コラムではどこのメーカーが安い・どこのメーカーの性能がいいということには触れず、安全にコストを下げるための方法についてご紹介します。

 

実はモジュールコストだけを見ても全体で考えるとコストメリットはありません。
モジュールのコストを考えるときには必ず全体のコストを考える必要があります。

 

特にモジュールと架台費用は明確につながります。

 

例えば現在主流のパネル2種類で比較しましょう。

パターンA:単結晶300W 324枚 97.2kW
パターンB:多結晶275W 352枚 96.8kW

モジュールの価格だけで比較するとパターンAだとkW単価は約56円位となりパターンBは52円になります。
※あくまで概算の費用になります

 

こう見るとコスト削減は多結晶の方がコストメリットがあるように見えます。

 

しかし、ここに架台の費用と設置工事費用を計算すると下記のようになります。※パネル枚数が減るので架台費用も設置費用も安くなる

項目 単結晶324枚 多結晶352枚
パネル金額 5,443,200円 5,033,600円
パワコン金額 1,485,000円 1,485,000円
架台金額 1,944,000円 2,112,000円
設置工事 1,944,000円 2,112,000円
電気工事 2,430,000円 2,420,000円
合計 13,246,200円 13,162,600円
kW単価 136,277円 135,977円

そこまで大きな差に見えないように見えますが、実際には28枚程度多くパネルを設置するため、土地のサイズも広く必要になります。

 

また、世界的に単結晶が主流になってきており、今後単結晶の金額の下がり幅と多結晶の金額の下がり幅が大きく異なるとメーカーからは説明を受けています。

 

そのため、近い将来に単結晶と多結晶の価格が反転する可能性もあります。

 

モジュールのコスト削減は単結晶を使うのが良いといえます。

 

コスト削減パワコン編

2018年3月現在、パワコンはあまりコストに影響を与えなくなっています。

 

パワコン事態がコストにあまり影響を与えないだけで、コストを下げるための過積載にパワコンが大きく影響するため、やはり無視できない部材と言えます。

 

パワコンの製品によって発電所の過積載が決まるのですが、現在ほとんどのパワコンメーカーが過積載を推奨しているため、どのパワコンメーカーものを使っても単相パワコンであれば大体180-210%程度、三相パワコンで160-190%程度と言えます。

 

比較的コストが抑えられていて、過積載率が高いパワコンメーカーは下記の通りです。

・オムロン
・パナソニック(主にOEM)

ここ数年間は上記2メーカーが過積載率も良く、価格が抑えられているので良く売れているといえます。

 

コスト削減遠隔監視装置編

メンテナンスの義務化が始まったことで遠隔監視装置はほぼ必須になったというのが弊社の考え方です。しかし、遠隔監視装置は安いものを使った結果、メンテナンスができず結局余分な費用を払うことになった!というケースが非常に多いです。

 

遠隔監視装置のコストで考えるのは下記項目です。

①通信費が含まれているのかどうか
②パワコンのエラーコードを読み取ることができるか
③抑制対応ができるのか(抑制地域のみ)

遠隔監視装置の有名どころメーカーはエコメガネやラプラスシステムですが、これらのメーカーでも設置されているパワコンによっては②③が対応できない場合があります。

 

特に②ができないことで遠隔監視装置の変更を余儀なくされた方もおられるので、必ず調べるようにしましょう。

 

コスト削減例外編

2017年4月以降、発電所にフェンスと看板を設置することが義務付けられました。
看板の価格差は出ても数千円程度なのでそこまで気にしなくても良いかと思いますが、フェンスはどこのものを設置するかで大きく金額が変わる可能性があります。

 

多くの方にとってフェンスは余分な費用とされているので問題ない程度でコストを削減したいと考えられていると思います。

 

経済産業省の資料を見ても、どの程度のフェンスが必要なのか明記はされていませんので、弊社では中国製のメッシュフェンスを使うことが多いです。

 

マンションなどに設置されている日本製のフェンスに比べると安っぽく見えますが、山奥で使われているような網野フェンスと比べるとしっかりした作りになっています。

 

設置もそこまで難しいものではないので、設置コスト部材コスト二つの点でメリットが出てきます。

 

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架台コストについて考える

では部材の最後に架台コストについて考えていきます。

 

架台は比較的簡単にコストが下がっていきますが、架台の設計をしっかりと見ないとコストを下げた分強度が下がっていることが多々あります。

 

架台コストを下げる方法は主に下記の3つです。

1:斜材を減らす
2:杭間隔を広くする
3:鋼材の厚みを薄くする

架台コスト削減方法その1:斜材を減らす

 

斜材は1本か2本入っており、設計によって異なりますがN型M型W型などといわれます。
M・W型に比べてN型は斜材が少なく、その分コストは下がるのですが強度も下がってしまいます。

 

架台メーカーに依頼すれば、強度計算書が出てきて基本的には問題の無い設計になっています。しかし、一般的に提出される強度計算書は台風や大雪などの異常気象に耐えるような設計にはなっていません。

 

架台コスト削減方法その2:杭間隔を広くする

 

架台のコストは使用する鋼材の量を減らすことで自然に下がります。
杭間隔を減らすことでスクリュー杭の本数が減ります。

 

各メーカー様々な計算基準があるので一概に言えませんが、2.8m~3.5m程度の杭間隔で設計図面を作ってきます。

 

杭本数が減ることで当然コストは下がるのですが、下と上にかかる力両方に弱くなってしまい、杭が抜けたりする可能性が高くなります。

 

架台コスト削減方法その3:鋼材の厚みを薄くする

 

架台コスト削減の最後の方法は架台の厚みを薄くすることです。
鋼材の厚みを薄くすることで使用するアルミが少なくなるので、コストは下がりますが同様に強度が下がってしまいます。

 

鋼材の厚みを薄くすることで、縦横のレールが曲がりやすくなってしまいます。

 

架台のコストを下げすぎると発電所が壊れるリスクが大幅アップ!!

ここまで架台のコストを下げる方法についてご紹介してきましたが、読んでいかがだったでしょうか?

 

3つのコスト削減方法の1つだけを採用してコストを下げるのであれば問題ないと思います。(コスト削減の順番は①→③→②の順番が適切

 

ただ、業者の中では①②③すべてを行い、コスト削減を行っている場合があります。
これは非常に危険で、台風や雪の影響で簡単に発電所が曲がったり壊れたりしていまします。

 

架台は設計図面だけを見ても判断がしにくいのですが、判断ができないから安ければよいと考えている後々大きく後悔してしまう可能性があります。

 

設置業者には①②③についてどのように考えているのかを確認することをおすすめしています。

 

まとめ コスト削減の行く末

18円の売電単価で今まで通りの収益を上げるためにはコスト削減を行うことが必須となっています。

 

特に気を付けるべき点は下記の通りです。

※気を付けるべき点※

①工事費用を下げる際にはケーブルとブレーカー確認せよ!
②雑な工事は結局費用が掛かる!
③部材のコスト削減はポイントを見極めろ!
④架台は強度とコストをしっかりと比較せよ!

弊社では適切なコスト削減を行って、利回り12.7%程度(土地費用無し)で設置ができるように提案を行っています。

 

本コラムで説明してきたことをすべて無視して、ただコストを下げることを徹底的に行っていけば利回りはもっと良くなるとは思います。

 

ただし、ここまで説明してきたように

“コストを下げる”=“何かトラブルが起こる可能性が高くなる”

につながってきます。

 

太陽光発電事業の魅力は高い収益性を20年間安定的に得られるということなので、リスクが高くなるのであればほかの方法を検討したほうが良いと考えています。

 

できるだけコストを下げながら、安全性を損なわない方法を考えることが今後も重要になってくると思います。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せいただければと思います。

 

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